こんにちは。延岡・日向の英会話スクール サンシャインアカデミー 藤江けんです。妻の幸子校長と英会話スクールを運営しながら、中2と小2の娘を育てています(88歳の母の介護もしています。猫はいません)。

サンシャインに来なくてもよいので..宮崎のお母さんお父さん、お願いですから少しだけ考えてみてください。

自分の子供が社会に出る頃の日本経済、雇用、地域の未来等々に漠然とした不安を持たれている方も多いのではないでしょうか?


「宮崎で暮らすから英語なんていらんちゃが」 確かに今はそうかもしれません。でも、あなたのお子様が社会に出る時にはどうなっているでしょうか?

グローバル化、外国人労働者等々、イヤと言うほど耳にしたと思います。でも、それほど変わっていないとお感じの方も少なくないのでは?

私は前に東京と海外でサラリーマン生活を送っていたのですが、3年の海外勤務を終えて戻ってくるごとに東京で目にする外国人が増えることに驚かされていました。昨年、浅草寺仲見世を歩いたのですが、もはや外国?と思わされる状態でした。下町の頑固職人も英語・中国語で応対するようになっていました。

観光客・労働者が来るだけでなく、仕事の国境越えも進んでいます。パソコンの調子が悪い時に0120の番号にかけると電話で問い合わせると中国山東省につながっていたなんてことも現実に進んでいます。日本語は難しいので、日本人でないと日本人向けの仕事ができないということも過去のことになってしまいました。(AI化が進むとますますその傾向が強まります)

延岡日向はどうか?大都市ほどには外国人を目にすることはないかもしれません。でも、あれよあれよという間に変わるかもしれません。


そして、今 地元で輝いている企業はすでに海外に目を向けて、一歩を踏み出しているところが多いです。地域を活気づけるためには外に目を向ける必要があります。また、そのように「挑戦する大人」の姿を子ども達に見せてやりたいですね。



社会に出る前の関門である高校入試・大学入試も急速に変わりつつあります。

中学生・高校生の皆さん、受験おつかれさまでした。英語では新しい問題に戸惑われたかもしれません。

2020年教育改革では、親である私たちが学んだ「英語」という科目とお子様が学ぶ「英語」はまったく別次元になります。

単純に学習内容だけみても、今年度から小学5・6年生が使っている教科書"We Can"は現在中学生が学んでいる内容が含まれています。中学英語はそれを身につけたという前提の教科書に変わります。単語数で言っても、現在は中3までに1200語程度だったのが2500語程度まで倍増します。そして高校で学んだ仮定法も中学までおりてきます。

最近よく耳にする「4技能」-聞く、話す、読む、書く(新指導要領では話すが「やりとりする」「発表する」に分かれた5技能)を全体として伸ばしていく必要があります。(センター試験の後継テストではリスニングの配点が50%まで高まります)

資料を読み取る、自分の意見をまとめる、それを人に伝える、といった英語だけはないスキルが英語に求められるようになっています。

高校の時に「英語が得意だった」というお父さんお母さんこそ安心しないでください。その時代の「成功方程式」は通じません。がんばって単語や連語を覚えたら点がとれる時代ではなくなります。記号選択問題ですら内容の本質的理解を問う形に変わってきています。


ここで疑問に思う方もいるかもしれません。「あれ、なんで政府は英語教育をこんなに進めようとしているの?AI翻訳の技術が進んだら、人間が外国語なんかできなくても意思疎通はできるんじゃないの?」

確かに海外に旅行して名物料理を食べたり、ネットで買い物したりする分には言葉の壁は低くなってくるでしょう。しかし、仕事仲間としてはどうでしょう?同じ言葉を話す人を仲間ととらえる人間の本質はそう簡単には変わりません。私は2歳児並のスワヒリ語を話すことができるのですが、東アフリカで働く時にはそれが役に立ちました。普段の仕事は英語ですが、地元の言葉を少しでも知っているということで仲間フラグを立てていただけたように感じます。AI時代だからこそ、心と心の通う言葉のコミュニケーション術を子どもに身につけさせてあげたいものです。


お父さんお母さん。お子様への英語教育を考えてあげてください。私たちも宮崎で子育てする親として子供に与えたい環境を創るためにサンシャインを続けています。それが地域の活力を高めるためだと信じています。
英語教育に関する不安・悩み等がありましたら、遠慮なくお電話ください(担当:藤江けん)。

そんなことを言っている サンシャインアカデミー がどんなところか見てみようという方はこちら