「宮崎で暮らすから、英語なんてせんでいいっちゃが」とはもはや言っていられません。メーカーに技術者として就職したのに突如 海外出張を命じられた...「あの頃、もっとやっておけばよかった」という声をしばしば耳にします。英語を使わないといけない状況、は遠い世界の話ではありません。 「20年後を生き抜く力」 ますます厳しくなっていく社会で、どうすれば我が子は生き抜いていけるのか?2人の娘を宮崎で育てるにあたり、親として真剣に考えました。 ![]() 変わっていく指導要領、大学・高校入試、小学英語のなかで、地方育ちを言い訳にさせたくない。その願いを叶える場を自ら創る必要がありました。 英語のターゲットは明確です。 ☆ 仕事で使える英語力 ☆ 2020年度以降の入試に対応する英語力 その目標を達成する過程で、大きな舞台に立って発表したり、異文化に触れたり、自然体験をしたりと幅広い経験をしてもらいます。 ![]() サンシャインのレッスンは「人から人へ」 ほとんどの方が小学校に上がるまでに日本語を聞いたり、読んだりできるようになったはずです。教科書で習ってできるようになったわけではありませんよね? 人間本来がもっている言葉を習得する力は、実際の生活の中で、人と人のコミュニケーションの中で発揮されます。どんなに楽しいビデオも子供の問いかけに応えてはくれません。 だからサンシャインのレッスンは人と人との関係を大事にします。すべてのクラスで毎回、ネイティブスピーカーの先生との時間を設けています。 技術の進歩によりある程度の用はAIが代わってくれるでしょう。そんな時代だからこそ、心と心が通じる英語コミュニケーション能力が求められます。 外国語を身につけるための魔法などありません。しかし、効率的に習得するための科学的な方法はあります。 ☆幼稚園・保育園クラスは、英語を感覚的に習得します。この頃から始めたお子様は発音が抜群です。 ☆小学低学年クラスでも、英語を英語のまま習得します。加えて学習の要素(書取り、読み)が入ります。 ☆小学高学年クラスでは、その年代のお子様の学び方の変化に対応して、英語を「学習」します。文法や音の規則等を理屈として学ぶことにより効率的に習得することができます。 (学び始めるのに「遅すぎる」ということはないのですが、将来、自由自在に使いこなして欲しいという願いからすると、なるべく早くから始めさせてあげていただきたいというのは本音のところです) 2020年入試改革で配点が高まる「聞く」・「話す(やりとりする、発表する)」に対応するには、早くから感覚を養うのが有利です。 ![]() ![]() を、今、お子様に贈りませんか。 ![]() |