最後に、ちょっとだけ個人的なことをお話しします。

東京で生まれ育ち、働いてきた私が宮崎・日向で暮らそうと思ったのは、子育てのためです。

よその地域のことを悪く言ってはいけないですが、30分も電車に乗れば渋谷・原宿に行けるような環境で育ったら、自分の子どもはどうなってしまうんだろうかと不安になりました。自分の子どもたちを信じていない訳ではないのですが、環境に影響される部分というのは大きいと思うんです。必然的におマセさんになってしまうだろうし、ストレスで怒りっぽくなっている大人に囲まれて過ごすのがよいのかどうか。

自分が海外で働いてきた経験を通して感じているのは、子供に過酷な社会を生き抜くサバイバル能力を身につけさせたいということです。

語りだすと長くなってしまうのではしょりますが、自分の考えとしては、自然に近い場所で「手触り」の感覚や生き物としての生命力を養う方が21世紀半ばを生き抜くために重要だということです。私たちの子どもの世代、本当に競争が厳しくなってくると思います。

うまい言葉が見つからないので「左脳的」なと言っておきますが、いわゆる学力がないと苦しい戦いを迫られるのは間違いありません。

でも、最終的に勝ち残る鍵は「右脳的」な、人間ならではの感覚、発想力だと考えています。

そういう意味で日向というのは自分の子育てにとって理想的な環境があると思っています。

でも、いかんせん「左脳的」な要素を鍛える場が少ない。特に国際的なセンスを養う場、キャリア選択のスタートラインに立つために必要な英語力を身につける場がない。

これには頭を抱えました。でも、ハタと考えついたのです。「なければ、自分で作ればよい」と。それで始めたのがサンシャインアカデミーです。

ですから、サンシャインアカデミーは自分の子どもが将来自立するために必要だと考える要素をありったけ盛り込んでいます。

なんだ、自分の子どものために作ったのか、と言われるかもしれません。その問いに対しては、恥ずかしげもなく"Yes"とお答えします。「我が子に与えたい環境を創る」それがサンシャインアカデミーの原点です。ですから、サンシャインは商売のためだけだったら切り捨ててしまうような手間ヒマをかけたサービスをしています。

私は、自分の子どもたちを絶対に自立させたいと願っているし、そのためにはできる限りのことをしてやろうと覚悟しています。
皆さまはどうお考えになるでしょうか?もし同じように考えられているのでしたら、あなたと私は「同志」ということになります。他の生徒さんの保護者とも同志です。ここにはライバルはいません。小魚が水槽で競い合ったところで、海に出たら大きな魚に呑み込まれてしまいます。皆で助け合って、皆で成長していきましょう。そして、子供たちを大海に送り出してあげましょう。

サンシャインアカデミーは単なる英会話スクールではありません。
過酷な時代を生きる子供たちを自立させてあげたいと願い、そのために行動する親の集まり・コミュニティです。

さあ、あなたも。



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