ちょうどいい成長曲線

生徒さん達からの10月の英検(R)結果報告が寄せられます。全員合格で、皆、「自分は英語ができる、得意だ」という自信が深まったことでしょう。

中でも嬉しかったのは中学1年生のMさんの3級合格の報告です。Mさんは小1の頃からサンシャインで学び続けました。泣き虫だった彼女が、発表会で堂々と話せるようになったこと、日向市で選ばれてハワイに派遣されたこと等々、大きく成長しています。今や中学校では生徒会の役員や吹奏楽部でリーダーシップをとっています。

英語力という面では、サンシャインで学び続けて中1で3級というのは、当方のカリキュラムで意図したレベルに達したという意味で、サンシャインにとっての自信にもなりました。

検定試験の高い級をなるべく早くとってもらう、ということを狙うのであればそれ相応のやり方はあります。スクールの宣伝にもなるでしょう。ですが、サンシャインではそのようなやり方をよしとはしていません。

サンシャインでは、英語は社会で活躍するための道具ととらえています。つまり、照準は学校の成績や志望校合格だけでなく、社会に出てからの長い人生に当てています。「英語だけ」できてもしょうがありません。

サンシャインでの学びの時は、はやりの言葉でいえば「非認知能力」「21世紀型スキル」も伸ばしていく時間としたいと考えています。これらの語の詳しい説明は検索していただきたいのですが、サンシャインで「3つのC」(人格、コミュニケーション能力、専門技術)と呼んでいるものにあたります。

やり抜く力、自信、世界を広くみる視野、自分の意見を持つ・伝える、ティームワーク、ルールを守るといった人格の成長は本当に大事です。サンシャインのスタッフは全力で生徒さん達を応援します。

とは言え、試験や学校の成績も気になりますよね。

先週末、「国連英検ジュニアテスト」がありました。生徒さん達が試験に取り組んでいる様子を観察していて、大いに感心させられました。単なる暗記では対応できない問題を、知らないからとあきらめるのではなく、様々な方向から試してみる姿勢が感じられました。小学生に対して単語帳を覚えさせるようなことはさせたことがないのですが、教科書での学びと外国人の先生に使ってみるという「人から人へ」のレッスンを積み重ねた結果かなあと改めて感じさせられました。

そして、受験生を抱える保護者に朗報。2020年教育改革により、大学受験、高校受験、授業ではますますサンシャインで築いた能力が求められるようになります。楽しくレッスンしているうちに自然と身についた(苦労もせずに!)「聞く」「話す」のスキルの配点が高まります。10月に別の中学生が受けたS台模試(最も受験生のレベルが高い)で英語の偏差値67.5を叩きだしたのでびっくりしました。これも配点が高いリスニング能力が高かったのが効いています。英語は社会で活躍するための「道具」ですが、受験においては「武器」になります。他にもっと良いスクールがあれば移っていただいても構わないので、英語だけは続けさせてあげてくださいね。

(2018年11月29日記)


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